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注射前に知っておきたい事

カウンセリング

注意点と薬剤の種類

小顔、ふくはぎ痩せ、シワ取り、多汗症の改善などがボトックス効果で、筋肉の収縮を抑制する効果を得ることができます。ボトックスを打った後に色々な注意点を説明されますが、その時は理解したつもりでも家に帰ってきたら忘れている事ってありますよね。施術後のボトックス効果を高めるためにはいくつか気を付けることがあり、特に気をつけたい事を紹介します。まずボトックス注射後にやってはいけない事とは横になることで、体内に入った薬剤が他の部分に流れるのを防ぐため最低でも4時間は横にならないように気をつけてください。もし横になってしまい他の部分に流れてしまったとしても、その部分が麻痺するということはありませんが、ボトックス効果が下がってしまいます。サウナや温泉は2週間程度避ける必要があり、熱気が高い所にいると薬剤が他の部分に広がってしまうからです。注射後に何を食べても問題ありませんが、できれば硬い物は食べないようにしましょう。硬い物を食べたからといってボトックス効果がなくなる事はありませんが、硬い物を食べると筋肉を使う頻度が高くなり筋肉が発達してしまうからです。ボトックスとはアメリカの製薬会社であるアラガン社の薬剤で、日本で表情しわ治療として厚生労働省の認可を受けているのがボトックスビスタです。注射の痛みはほとんどなくボトックス効果は注射後2日以内に現れ、2週間程度で効果が最大になります。3〜4か月程度は効果を持続することができ、薬剤が広がりにくいので狙った部分に効果を発揮してくれますが、料金は高めで1部位20,000円〜50,000円になります。ボトックス以外の薬剤にはディスポートやリジェノックス等があり、ディスポートはイプセン社が開発したボツリヌストキシン製剤で、ヨーロッパで多く使用されている薬剤です。薬剤が広がりやすいので効果を広範囲で得ることができ、しわ取りの効果はボトックスよりも高いといわれています。リジェノックスは韓国のヒューゲル社が開発しハンスバイオメド社が販売している薬剤です。ボトックスビスタよりも料金が安いため多くの美容クリニックで使われており、価格が安くてもボトックス効果は十分に得ることができます。薬剤によって効果や料金が異なるため、しっかり比較して自分にあった薬剤を選びましょう。